親離れすると、とんがっていた人柄が丸くなる

20150415-6

公園の桂の木の新緑です。


親離れすると、人が子供に見えるようになります。

回りにいるかなりたくさんの人が親離れできずに人に期待して求めて腹を立てている様子が、わかるようになります。

回りにいるたくさんの能力の低い人に求めても仕方がないので、腹が立たなくなります。

親離れできていない親は自分よりも能力が低いので、腹が立たなくなります。

自分が勝手に親や人に期待したり求めたりしていたのが相手に対して理不尽なことだったと気づいて、自分が悪かったと恥ずかしい思いでいっぱいになります。

こんなに進歩成長して自分の間違いがはっきりとわかったのは、生まれてはじめての経験という場合も多いと思います。

今まで大きな間違いを経験したことがなかった人でも、ここではほとんどの人が自分の間違いに気づかずにはいられません。

子供から大人への立場の逆転なのだから、ドラマチックになるのは仕方がないんですが。

だから人の未熟さに対しても、かなりたくさんのことに腹が立たなくなります。

親に対しても人に対しても、自分勝手な期待をしたり求めたりしなくなるので平和になります。

期待されたり要求されたりしなくなる親や回りの人はもちろんですが、期待や要求をせずにいられない苦しみが消える自分が一番幸せになります。

それで、今までとんがっていた人柄が急に丸くなります。

これが自他共にはっきりとわかる、親離れによる大変化でしょうね。

親や人に腹が立つのは、自分のことを子供だと感じているからです。

自分の期待に応えてもらって自分の求めに応じてもらって与えてもらってサービスしてもらうのが当り前なのは、相手が大人だからです。

自分は子供であなたは大人なのだから、ちゃんと子供扱いしろと言って腹を立てています。

自分がそう感じでいることに気づいていません。

親との関係のあり方は、人や社会や会社やお店に対してなど、あらゆる他者にも同じようにあてはまります。

親離れができていることがあらゆる物事の土台になります。

霊的に見ると黄色のオーラからグリーンのオーラになることで、不成仏霊の波動から成仏霊の波動になることでもありますから、精神的霊的に進歩成長したい人にとって最初の目標地点です。

※ 親離れについての今までの記事は、心の進歩成長カテゴリーをお読みください。

※ オーラの色についてと不成仏霊については霊界の構造カテゴリーをお読みください。