いじめ対策

20150323-10

公園で咲いていた、ハクモクレンです。

いじめ対策として、小中学校でいじめはいけないと教えたり考えたりしている様子をテレビで見ることがあります。

もちろん自己抑制は必要でしょうが、そんな抑制が強く必要になること自体が問題だと思うのですよ。

誰かをいじめたくなるのは、いじめられたからだと思います。

それは親から、社会からでしょう。

愛され尊重され認められて来たでしょうか。

犯罪もテロも同じです。

犯罪者は、またテロリスト達は、親からあるいは社会から愛され尊重され認められて来たでしょうか。

こういう社会構造がおかしいのだと気づかないといけないと思います。

大切にされた人は、人のことも大切にします。

ひとりひとりを大切にしない社会だから、人を大切にしない人がたくさん出てくるのだと思います。

子供たちに自制を教えるのも必要でしょうが、それ以前に大人の社会を誰にとっても生きやすいものに変えて行く必要があると思います。

そうでなければ、ストレスをたくさん与えながらがまんするように言っていることになります。

子供を愛さず尊重せず認めないような親は、自分も親からそのように扱われていたことが多いと思います。

愛されず尊重されず認められなかった子供は、自分のことも人のことも愛したり尊重したり認めたりすることができない人になりやすくなります。

子供よりは親の方が自己改革を起さなければ、どんどん同じような子供が増えます。

親はその親から、その親はまたその親から同じように扱われて来たからかもしれませんが、自分や人を愛さない尊重しない認めない社会から、そろそろ脱却して行く時期ではないでしょうか。

子供たちに自制を教えるのと同時に、親も社会も、自分や人を愛し尊重し認めることができるように変革を進めて行くことが必要だろうと思います。

※ 自分や人を愛し尊重し認めることができるようになるには、心の進歩成長カテゴリーを参考にしてください。