インナーチャイルドを癒す

20150123-9

インナーチャイルドをどうやって癒すのかと言うと、子供は完璧だということを知っておく必要があります。

子供には間違いはありません。

それは自然だからです。

自然は完璧です。

だから誰でも完璧なのですよ。

その完璧さを受け入れることのできなかった親や周囲のあり方が、間違っていたのです。

インナーチャイルドというのは、自分の完璧さを親や周囲の環境が受け入れなかったことを嘆いて傷ついて苦しんでいるのです。

それを受け入れ自然に戻してあげると、癒されます。

だからどこまでも徹底して受け入れてあげます。

自分で内省をして内面の問題を解決して行く場合も、どんな感情も決して否定せず、受け入れて納得できるにはどう考えたらいいかと頭を働かせていいアイデアを探しましょう。

細かいこともひとつひとつていねいにそうしてアイデアをひねり出してうまく受け入れて、現在の自分も過去の自分の感情も両方が納得できたという経験を積み重ねて行くと、内面の問題が減って行きます。

今までの方法や考え方でだめだったから今も内面の問題が残っているのですから、今までの思考法は捨てて新しい考え方を編み出さないといけません。

納得の行く新しい考え方を見つけるのが内省の大変なところでもあります。

納得の行く新しい考え方というのは、大抵の場合、右か左かではなくて第3の道を発見するのが答えになります。

私はインナーチャイルドワークなどは知りませんでしたから、自力でこのようにして内面の問題を解決して行きました。

心の中に問題を持ったままにしていることが不愉快で苦痛だったからです。

昨日、あの人に受け入れられたかった。

子供のころ、お母さんに受け入れられたかった。

でも常識で考えてそれはできないと言ってしまったら、自分の完璧さがいつまでも受け入れられず自然でいられなくなって傷がうずきます。

それを内省よりも簡単に受け入れてあげられるのが、インナーチャイルドワークです。

「それはできない」のは、この世の法則で考えるからです。

インナーチャイルドワークでは、この世の物質的な法則の中ではできないことでも、イメージの中で何でも受け入れてやってあげます。

潜在意識というのは、物事が現実なのか現実でないのかを区別しないという性質があります。

それで、イメージの中でやってあげたことは現実にやってあげたことになって、不幸せを幸せに、できなかったことをできたことに訂正することができます。

何もかも受け入れられたインナーチャイルドは、満足して消えて行ってしまいます。

インナーチャイルドがいなくなると、心のしこりはひとつひとつなくなって行きます。

この世は幻想界です。

幻想の中で生きているのだから、幻想で過去の訂正や修正もできるんです。

もともと現実だと思っていたのは、現実ではなかったのでした。

素晴らしいでしょ!

※ 幻想界については霊界の構造カテゴリーをお読みください。

こつこつと地に足をつけて意識的に進みたい人は内省で、潜在意識を使ってすいすいと進みたい人はインナーチャイルドワークで、どちらの方法でも満たされない思いを全部受け入れて納得できたら心の内面の問題は減って行きます。

※ 内省を選びたい人はスピリチュアル問答で、インナーチャイルドワークを選びたい人はスピリチュアルレッスンでお手伝いをさせていただいています。

写真は、公園のヒイラギナンテンのつぼみです。