愛着障害

20150201-5

昨日のクローズアップ現代で、愛着障害について放送されていました。

【愛着障害】とは

乳幼児期に長期にわたって虐待やネグレクト(放置)を受けたことにより、保護者との安定した愛着(愛着を深める行動)が絶たれたことで引き起こされる障害の総称。
愛着障害を示す子供には衝動的・過敏行動的・反抗的・破壊的な行動がみられ、情愛・表現能力・自尊心・相手に対する尊敬心・責任感などが欠如している場合が多い。

デジタル大辞泉

少年犯罪者の男の子の2割、女の子の4割が乳幼児期に虐待やネグレクト(放置)を受けているそうでしたが、それは強く重い状況についてだけで、弱く軽い虐待や不健康な養育を合せるとかなりの割合になるだろうと思いました。

インナーチャイルドという言葉は使っていませんでしたが、同じ事が言われていたと思います。

インナーチャイルドでもアダルトチルドレンでも愛着障害でも、名前は何でもいいですから子供時代の不健康な養育による心の傷がその後の人生を困難にしていることが、こうして少しでも知られて行っているのは本当に良かったと思いました。

そしていろんなところでいろんな人がいろんな研究をして、いろんな方法が考え出されて、生きやすくなる人が増えて行けばいいと思います。

とってもうれしい番組でした!

世の中はちゃんと少しずつ進んでいますね!

番組中では、養育し直しのようなことがされていました。

そういうところでインナーチャイルドワークなども取り入れられるといいと思いましたが、効果があるなら何でもいいと思います。

私は供養代行の中で、子供ころの心の問題が解決できていなくてそれが執着になって成仏できないでいる場合は、霊相手にインナーチャイルドワークもしています。

不成仏霊になってしまうと簡単なことでも進歩成長がとても難しくなりますから、なるべくこの世にいるうちに、少しずつでも内面の問題に取り組まれると良いと思います。

写真は、公園で咲いていたマンサクです。