自分を愛し、尊重し、認めて親離れする方法

20150108

親離れ子離れについて書いた後、親離れよりも子離れで検索して来られる人の方が多いようでした。

親離れは自分が子供の立場だから問題だと気づきにくいのかもしれませんが、子離れは親の立場として何か居心地が悪いことに気づきやすいのでしょうか。

子供から反発されたりするのかもしれませんね。

子離れに必要なのは、親離れです。

親離れができていれば、自然に子離れもできます。

自分や相手を愛し、尊重し、認めることができるようになるのが親離れなので、親離れができていれば大した努力なしに子離れできてしまいます。

だから親離れできない人も子離れできない人も、親離れを目標にしましょう。

親離れに必要なのは、自分を愛し、尊重し、認めることで、それができれば人に対しても同じようにできます。

自分を愛し、尊重し、認めることができるのは、親から愛され、尊重され、認められた人だとも書きました。

親が親離れしていれば、そのように育てられるので、子供の親離れも楽にできます。

親が親離れしていなくて当然子離れもできていない場合に、子供の親離れが大変になってしまいます。

でも必要なのは、自分を愛し、尊重し、認めることだと自覚してください。

それを自分で自分に与えることができれば、親からでなくても大丈夫です。

これから毎日、自分を愛し、尊重し、認めましょう。

物事を考える時に、自分の感覚を最優先しましょう。

自分の感覚がわかりにくい人もいると思います。

あまり愛されず、あまり尊重されず、あまり認められなかった人は、自分を愛さず尊重せず認めない生き方が当り前になっているので、自分の感覚も無視していることが多いと思います。

自分の感覚に注目しましょう。

何か考えなくてはいけなくなるのは、人間関係のトラブルが多いかもしれません。
誰かとトラブルになった時、自分が何を感じているのかに注目しましょう。

腹が立った。

悲しかった。

恐かった。

びっくりした。

「腹が立った」「悲しかった」「恐かった」「びっくりした」という言葉を使わないで、その気持をていねいに事細かく説明してください。

どんな感じですか?

それが自分の感覚を感じるということです。

本当は受け入れられたかった、本当は愛されたかった、本当は尊重して欲しかった、本当は認めて欲しかった、本当は大切にしてほしかった、本当は仲良くしたかった、本当は受け入れたかった、本当は愛したかった、本当は尊重したかった、本当は認めたかった、本当は大切にしたかったなどの、一段深い気持に気づきましょう。

自分はこう感じているということを自覚しながら、常識よりも自分の感覚を優先して考えてひとつひとつていねいに全てができる限り納得のできるように対処の仕方を決めてください。

「腹が立った」「悲しかった」「恐かった」「びっくりした」というレベルで全てができる限り納得のできるように対処するとただの感情的な行動になりがちですから、そこからもう一段「腹が立った」「悲しかった」「恐かった」「びっくりした」という言葉を使わないで、その気持をていねいに事細かく説明して感じたレベルで全てができる限り納得のできるように対処しましょう。

がまんはしないでください。

がまんというのは問題を未解決のままにして大問題に育てることなので、必要なことがあってもなるべく短く終わらせるようにしましょう。

いつもいつもゆっくりと自分の心の奥の感覚に注目してていねいに対処するようにしていると、そのこと自体が自分を愛し、尊重し、認めることになります。

ずっとこれを続けていると、自分から愛され、尊重され、認められることに安心して、少しずつ自信がついて来ると思います。

でも「本当はお母さんお父さんから愛され、尊重され、認められたかった」という気持も、そのまま否定しないでください。

そう感じているということを受け入れ尊重して認めながら、今は他にできることをしましょう。

自分を愛して尊重して認めることを積み重ねてだんだんと自信がついて来ると、また違う感覚で感じられるようになるのを待つのがいいと思います。

もっと進みたいようでしたら、ひとりひとりの事情は違いますから、様々なセラピーを受けられるように考えるのも良いと思います。

祈ららでは、潜在意識を使ったイメージワークでの「インナーチャイルドカウンセリング」「スピリチュアルレッスン」をさせていただいています。

精神的に不安定な方には、イメージワークをしない「スピリチュアル問答」をこれからはじめる予定でいます。

だんだんとシステムや料金が決まってきましたので、これからサイトの説明ページを作ろうと思います。

写真は、源義朝を祀る藤沢市石川・佐波神社の、万両です。