カルマ

20141127-8

神社仏閣との相性があるのは、先祖の行いが関係しているわけですが、自分の前世がどういう動きをしていたかももちろん関係します。

でも前世についてはこの世ではわからないのですが、何事もご縁をたどって起ってくるということを考えると、自分の前世は先祖の中にいるということも多そうです。

神社仏閣との相性にしても、どこに生まれるかにしても原因があり、これがご縁と言われていて、ご縁の中でも良くないご縁のことをカルマと呼びます。

叩かなければ痛くないし、歩かなければ前へ進むこともできないのだから、何事もご縁で起って来るというのはそうなのだろうなあと思います。

これが因果応報と言われていますね。

先祖や自分の前世の行為の結果を、今受けているということになります。

私はカルマ浄化の祈りの指導をさせていただいていますが、みなさんの様子を見ていると、ほとんどの人は一生かけてカルマを浄化して行くように設定しているようです。

人それぞれに転生があって、1回の人生で全部のカルマを浄化するわけではないので、数回~数10回の転生である程度カルマが浄化できればいいのだろうと思います。

そしてそのうち全部浄化できればいいですが、悟りの時点でまだ残っているカルマがあるようなら分霊に託すのだろうと思います。

カルマ浄化は特に何も考えなくても、必要なカルマはやってきて耐えないといけなくなります。

その中でよりよく学べば、精神の成長にもなります。

スピリチュアルカウンセリングのご相談で悪いことを何とかして避けようとする人も多いですが、あまりにもカルマを避けていると学びも少なくなって精神の成長も遅くなり、転生の回数が増えて苦しみが長くなるだけではないかと思います。

そういう精神性から卒業することも、その人に必要な学びなのかもしれません。

私が指導させていただいているカルマ浄化の方法をどんどん進めて、今生でカルマを終了にしてしまう人はそう多くはありません。

カルマを手早く終わりにするよりは、日常生活の中でカルマを受けながら浄化して行く人がほとんどです。

それは、今生で転生が終わりという人や、すでに転生を卒業した霊国から生まれて来ていて早くカルマ浄化をして奉仕活動に入りたいという人はそう多くはないからなのだろうなあと思います。

転生がまだ1回目の人や数回目の人で、転生卒業までまだ何度も生まれて来る人なら、起って来るカルマを受ける人生が自然なのだろうと思います。

写真は、黄色くなってきた公園の藤棚です。